新型コロナウイルス感染症の感染拡大により開催を延期しておりました第23回AMSシンポジウムを2022年12月に山形で開催いたします。
本シンポジウムでは、AMS施設の現状報告や技術開発、最新の応用研究等の幅広い分野についての研究発表や意見交換を行い、さらなるAMS研究の進歩・発展の場にしたいと思います。
皆様のご参加をお待ちしております。
第23回AMSシンポジウム 実施委員長 門叶 冬樹
日本AMS研究協会 会長 松崎 浩之
会期 | 2022年12月1日(木)9:50-17:00(17:00~山形大学東日本重粒子センター施設見学) 2022年12月2日(金)9:30-12:10(12:10~日本AMS研究協会総会) 終了しました |
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会場 | ホテルキャッスル山形 3階 万葉(エトワール) 〒990-0031 山形県山形市十日町4-2-7 Tel:023-631-3311(代表) Fax:023-631-3373 |
主催 | 山形大学高感度加速器質量分析センター 日本AMS研究協会 |
参加費 | 一般 2,000円 学生 1,000円 |
講演募集テーマ |
1. AMS施設報告 2. AMS技術開発 3. AMS応用研究 |
タイムスケジュール |
2022年9月21日(水) 1st Circular 2022年10月28日(金) 講演申込締切 2022年11月14日(月) 要旨提出締切 2022年11月14日(月) 参加申込締切 絶賛参加申込中 2022年11月18日(金) 2nd Circular 2023年1月31日(火) プロシーディング締切 |
日 時 | 講演内容 |
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12月1日(木) 13:30~ |
「山形大学医学部における重粒子線治療」 岩井岳夫 (山形大学医学部東日本重粒子センター 副センター長、山形大学医学部 教授) |
一般 | 学生 | |
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参加費 | 2,000円 | 1,000円 |
参加費は当日受付にてお支払いください。
参加を希望の方は下記、参加申込フォームよりお申込みください。
シンポジウムの開催終了後に報告集(プロシーディングス)を刊行する予定です。原稿はMS-Word形式で、正常に印刷できることを確認の上、1月31日(火)までにE-mail(ams@sci.kj.yamagata-u.ac.jp)にてお送りください。
用紙はA4で4枚程度、様式については以下よりダウンロードしてください。
お送り先
第23回AMSシンポジウム 事務局
山形大学高感度加速器質量分析センター E-mail:ams@sci.kj.yamagata-u.ac.jp
会場プロジェクタの最適アスペクト比は4:3です。
ポスター発表のパネルサイズは、1演題あたり、縦1,800mm×横1,200mmとなります。
宿泊のご手配は参加者各自でお願いいたします。
12月1日(木)の17:00から施設見学を予定しています。山形大学医学部東日本重粒子センターへチャーターバスでの移動になります。バスの予約の都合上、参加申込のページから参加、不参加をご記入ください。
第23回AMSシンポジウム 事務局
〒999-3101 山形県上山市金瓶湯尻19-5
E-mail:ams@sci.kj.yamagata-u.ac.jp
Tel:023-695-6226 Fax:023-695-6227